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愛着ある漆塗りされた材を再活用したカフェです
愛着ある漆塗りされた材を再活用したカフェです

店舗 古材を活かしたアットホームなカフェ 奈良市

漆職人だったおじい様との思い出が詰まったご実家の材を再利用して、「新しいものではなく、古いものをつくりたい」という思いを貫き、中古物件を居心地よいカフェに改装しました。

思い出の古材

ご実家が解体されると聞き、あわてて思い出の材を確保しに戻られたとのこと。
漆職人の祖父といっしょに漆を取りに山に入ったり、階段や床板を拭いたりした懐かしい思い出がつまった古材は、カフェのやさしいアットホームな雰囲気を作り出しています。

古材を使い切る

空間の中央にあるカウンターは、床の間にあった漆塗りの床板を加工したものです。
傷んでいる部分もきれいに補修して、新しい役割を与えられ、蘇りました。

 

床にも古材を貼りました。きれいに見えるように、大工さんが工夫をして傷み具合や色合いなどを現場で確認して並べました。

 

 

ベンチは梁を、テーブルの天板は古材の階段段板を利用して作っています。
廻り縁(壁と天井の間に入れる材)にも古材を利用しました。