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2025.07.12

木の家づくりのこと

見えない世界を見られるように

こんにちは!

中島です。

 

お世話になっている大工さんにこんなものをいただきました。

ミニサイズの顕微鏡です。

 

刃物の刃先がどんな状態なのか、肉眼では見えないレベルまで見ることができます。

 

見てみると面白いものですね。

うまく砥げた手応えがあった時と、そうでなかった時とでは刃先の乱れ具合が全く違います。

 

これまでは指先の感覚で良し悪しを確かめていました。刃に指を添わせて指先の切れ具合で判断しています。(マネしないでね!!)

 

実際に顕微鏡で見たものと、指の感覚を照らし合わせてみると、指、いい線いってます。笑

感覚も訓練を重ねれば研ぎ澄まされていくものなんですね。

 

この顕微鏡をもらった大工さんが砥いだ鉋刃の刃先を以前、顕微鏡で見させてもらったんですが、一糸乱れぬとはまさにこのこと、めちゃくちゃ綺麗な刃先でした。

 

目で見えない感覚の世界を見る。

刃を砥ぐとともに感覚も研ぎ澄ましていきます。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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