2025.07.13
木の家づくりのこと
刻みの見学
輪和建設の星野です。
「大黒柱のある子育て世帯の家」では、7月末の棟上げに向けて大工さんに構造材の刻みをしていただいてます。
加工場が会社から近いこともあり、昨日施主様と刻みの見学に行きました。
構造材の刻みはなかなか見れないので、とても貴重な体験です。
柱や梁、その他の構造材一本一本に墨付け・刻みを行う昔ながらの方法だからこそこういった体験もできます。
加工場は屋外なのですが、敷地に入った瞬間から木の良い香りがしていました。
また、実際に加工しているところも見せていただきました。
私だったら観客がいてたら手元が狂いそうですが…
さすが大工さん、流れるようにあっという間に加工が終わりました。
お子さんも一緒に見学していただいたのですが、すごく興味津々で加工の際にでた切れ端をもらってうれしそうにはしゃいでました!(笑)

プランなどのお打合せでは柱の数などのお話はしないので、今回実際に使う材料を一部見ていただいただけでも、「これも全部使うんですか?」と驚いておられました。
加工場には大黒柱もあり、一瞬刻みこれからなんかな、、、と思うくらいどっしりとしていました。
個人的には構造材が組み上がるところが一番見ごたえあるので、これからの工事現場が楽しみです。
暑い日が続きますが、職人さんには熱中症に気を付けていただきながら工事をしていただきたいと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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