2025.11.17
輪和の雑学
市街化調整区域
設計の小林です。
子供が少し前にアデノウイルスになり落ち着いたと思った途端、インフルエンザとコロナに同時感染しました。
同時に陽性になるなんて、、、と驚いています。
寒さと同時に色々流行りますね、皆さまお気を付けください。
少し前に市街化調整区域の役所調査をしてきました。
市街化調整区域というのは、基本的に新たに建物が建たないように規制している地域で
奈良では一見一般的な住宅地でもその地域に入っている場合が多くあります。
今家が建っていても建て替えが出来ない可能性もあります。
基本的には
都市計画制定以前から家が建っていた敷地で土地の形が変わっていないもの
農家のための住宅
確認申請が一度降りている敷地
などの条件により新築や建て替えが可能となります。
敷地の範囲というのは、登記と関係がないため、
財産分与によって一部売却や所有者が異なっているケースもあります。
建物も申請せずに増築をしている場合もあります。
一般的な申請とは異なり、現状の建物や過去にまで遡って調査等をする必要があります。
そのため、一般的な都市計画区域内の土地よりは、安く売りに出ている場合もあります。
不動産の方も再建築可能か調査されますが、細かに調査をすると冷や冷やする場面も多くありましたので
実際に設計施工する会社にご相談いただいてから購入される方が安心かと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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