HOME  >  ブログ  >  いい加減の経験 | 効き具合の調整は墨のありなしで| 奈良の木の家工務店、輪和建設

2025.11.16

木の家づくりのこと

いい加減の経験

こんにちは!

中島です。

 

少し前から新築の構造材の墨付け、刻み加工をさせていただいています。

 

加工途中の土台

 

親方の付けた墨を正確に刻み加工していきます。

 

継手加工を施した土台

 

継手や仕口の加工をする際はピッタリと正確に加工する部分、強弱をつけてより引き寄るようにする部分、余裕をみておく部分を加工時に刻み分けます。

0.3mmほどの線を残すか払うかをその都度使い分けですね。

 

キツすぎてもいけないし、緩くてもいけない効き加減が難しいところです。

 

「いい加減な仕事」ってあまりいい響きには聞こえませんが、ここでいう「いい加減」は結構難しかったりします。

 

「いい塩梅」のほうが聞こえはいいですね。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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