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2025.10.9

輪和の雑学

輪和のSDGs

海の視点

中西春代です。
先日、4回目の万博に行ってきました。
回を重ねるごとに万博の意義が見えてきました。
今回の万博は、一人ひとりが互いの多様性を認め、「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、以下の8つのテーマ事業を設定されています。
①いのちを知る ②いのちを育む ③いのちを守る ④いのちをつなぐ ⑤いのちを拡める ⑥いのちを高める ⑦いのちを磨く ⑧いのちを響き合わせる
そのいのちは海から生まれたことを思い出させてくれたのが、ポルトガル館の動画「海の視点」です。
大迫力のスクリーンで海が私たちに語りかけてきます。
大阪万博ナビのyoutubeでご覧いただけます。
以下がその内容です
「海の視点」
私はあなたを守ってきた
あなたを抱きしめ
あなたに食べ物を与え
一緒に遊ぶことさえした
あなたの人生は全て
私にかかっていた
でも、あなたは
それを忘れてしまったようだ
見せてあげよう
もし私の氷河を溶かせば
私はあなたの家を水浸しにする
もし私にゴミを捨てるなら
私はそれをあなたに返す
もし今日、私の資源を全て奪えば
明日、私はあなたに
何も与えることができない
教えてあげよう
危険なのは私ではない
それはあなただ
あなたの本来の姿に戻りなさい
あなたは水の中で生まれた
私たちは海から生まれたこと、自然からの視点を忘れていると、動画終了後に会場内から沸き起こった拍手の中で思いました。
スペイン館でのメッセージも海からの語りかけでした。
海洋プラスティックごみの情報を見るともう手遅れなのではと心が折れそうになりますが、諦めることはできません。
私たち一人一人の意識が行動が未来を変えるのですね。
ドイツパビリオンの大型スクリーンからは
どんな未来をめざす?
未来に向けて選ぶべきは、どの道?
と問いかけられます。
その問いに明るい未来を想像し答えを出せるように、問いかけ続けていきたいと思います。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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