2025.10.10
木の家づくりのこと
現場から
家は性能よりも快適な空間であってほしい

省エネ基準が義務化されて各社どこもが高気密・高断熱
の家を建築しています。
当社もそれは同じです。
最近の家を見ているとどの家も窓が小さくなりました。
断熱性を上げるには窓は小さいほうが有利ですから、
どこもそうなるんだと思います。
窓の性能がよくなったとはいっても壁の断熱性には敵い
ませんから、窓を小さくすれば断熱性能は上がります。
また、窓は小さいほうが大きい窓よりも安くできます。
その分壁が増えたところで施工費は大して変わりません。
断熱性、省エネ性がよくなるのはいいのですが小さい窓
ばかりの家は外界と遮断されているようで息苦しくはな
いでしょうか。
私はなんとなくそう感じました。
やっぱり景観のいいところなら大きなサッシを設ければ
開放的な気分を味わえるでしょうし、暮らしていて快適
だと思うのですが。
これから先はますます省エネ性能を求められるように
なります。
そうすればますます閉鎖的な家にならざるを得なくな
ります。
なんといっても住まいですから、性能だけではなく快適
な生活空間であってほしいものです。

先日あるテレビ番組に採用したいというのでちょっとした
取材を受けました。
放映日時が決まればまた教えてもらうことになっています。
どんな番組なんでしょうね。
カメラを持たれているのは以前古民家をリフォームさせて
いただいたお施主様です。

9月の末に、これが最後と大阪万博に行ってきました。
もちろん大変な人出でした。
ところによっては身動きが取れないようなところも。
食事をするにも、軽食を取るにも、入館するにもとに
かく並ばなければなりません。
並んで入館しようにも最後尾がどこにあるかもわから
ないといった状態でした。
そういえば今朝こんな投書があったそうです。
列に並んでいると警備員さんが「この列はどこにもつなが
っていませんよ、解散してください」
それくらい混んでます。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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