HOME  >  ブログ  >  研修に行きました | 奈良の木の家工務店、輪和建設 良いモノを作ったら売れるというモノ偏重の時代は終わりヒトが大事な時代

2024.06.25

輪和の雑学

研修に行きました

設計の阿部です。

2日間、長野県伊那市に研修に行ってまいりました。(写真は伊那市の旧井澤家住宅です。)

同じ志を持つ工務店が全国から集まり、それぞれの経営や家づくりの状況の発表がありました。

 

人口が減少しているので、家を建てる件数は少なくなると見込まれています。しかしその減少率を上回るほど大工さんの人数が減少しているようです。1980年のピーク時を100%としたとき、今や大工さんの数は22.6%に落ち込んでおり、2035年には11.3%にもなると予想されています。このような人材不足に加えてコロナ禍以降は建材の値段もアップしており、どの工務店も家の価格がアップしている状況にありました。さらに、住宅ローンの金利上昇も予想されており、これから家を建てるという方にとって厳しい状況です。

 

「良いモノを作ったら売れる」というモノ偏重の時代は終わり、ヒトが大事な時代になっているとのこと。

ヒトとはお客様そして家づくりに関わる職人のことを指します。結局のところ最後は人。家を建てるのも家に住まうのも人なのです。人とのかかわりを大切に私たちはお客様の暮らしや人生に大いにかかわる職業だということを肝に銘じて、仕事にのぞまなくてはいけないとあらためて感じました。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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