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2024.05.13

輪和の雑学

釘とビスの違い

輪和建設の森下です

 

大工工事でよく使う金物にビスと釘があります。

役割は一緒で木と木を止めるのに使います。

 

しかし、釘とビスでは強度や使い方によって使い分けます。

 

ビスは先にねじ山が入っていて、それが引っ張られるところなどでは、それが引っかかって抜けにくくなっています。しかし、そのビスも曲がったりすると折れてしまうことがあります。そう言った時には釘を使います。釘はねじ山は入っていませんが、曲がったりしても、粘りがあってなかなか折れません。なので、重力や物が乗ったりなど、いろんな荷重に対して、どっちの方が長く耐えられるかを考えながら使い分けています。

 

細かいことですが、こう言った違いで何十年後かの不具合などを減らせると思います。

完成して終わりではなく、長く安心して使えるような家づくりを心がけていきたいです

 

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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