2024.05.14
輪和の雑学
新築工事の中間検査
設計の小林です。
週末は母の日でしたね。
起源はアメリカで、日本で一般的に広まったのは森永製菓が企画した「森永母の日大会」からだそうです。
普段表現できない気持ちを花や言葉等で伝えられる機会があるのはいいですよね。恥ずかしいですが(笑)
先日、新築の中間検査がありました。
確認申請の中間検査と瑕疵保険の検査を合わせて行ってもらっています。
事前に私の方で確認と検査をしているので、何も不安はありませんでしたが
1時間ほど丁寧に確認いただき、指摘も無く、合格でした。
検査員さんと話していて「何度か輪和さんの現場担当しましたが、輪和さんの現場はどこも良い木を使った昔ながらの造りでいいですね」とおっしゃって頂けました。
昔ながらの造りなだけに確認事項も多いとも仰っていました。
コスト削減には、いかに手間をなくすか、簡単につくるかということが重要になってきます。
そういう意味では弊社はかなり手間をかけて家を作っています。
長い目で見たときに、その違いは出てくると思います。
家の質感だけでなく、目には見えない居心地、寝心地の良さ、OB様からそういったお話をよく伺います。
今回の設計では素材や造り方はもちろんですが、窓からの景色も重要視しました。
長くいるスペースで外の視線を感じることなく空を眺められるようにしています。
検査員の方が数分遅れていたので、少しぼーっと室内から空を眺めていました。
雲一つない快晴の日でしたので何か変化があるわけではありませんでしたが、日ごろの疲れが抜けるような感覚でした。
青空の色を見るだけでもリラックス効果があるそうです。
少し調べると、空を見ることでセロトニンという自律神経を整えるホルモンが分泌され、このホルモンのおかげで血圧が下がり、脈拍が落ち着いて体がリラックス状態になると言われているようです。
晴の日だけでなく、雨の日も夕方も夜も一日一年の移ろいを感じられるのは、とても心の豊かさにつながるように思います。
そして、天井には杉板を張る予定なので、天然木の「1/fゆらぎ」という癒し効果も相まって、とてもゆったりできる空間になるのではと思っています。
こちらは今週末の18日㈯・19日㈰に構造見学会をさせて頂きますので、ご参加いただければ幸いです。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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