2022.04.30
スタッフブログ
イベントに向けての準備
輪和建設の星野です。
今朝ツバメが倉庫にて新居の内覧に来ていたので、少し遠いですが写真を撮ってみました。
ツバメは昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、お客の出入りが多い家＝繁栄している家=「商売繁盛」の象徴として、昔から大切にされてきたようです。
話は変わりますが、6月に予定してるイベントの準備で森下大工に組み立て式の鉛筆立てを作ってもらいました！
イメージと大きさなど少し打合わせしただけなのですがさすが大工さん、ちゃちゃっといい感じに仕上げてくれました。
イベントの詳細は後日イベントページにてUPしますので、どのようなイベントで使われるのかお楽しみにしていてください…
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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