HOME  >  ブログ  >  古民家の改修工事 |構造 | 宇陀市 | 大工工事 | 解体工事 | 奈良の木の家工務店、輪和建設

2026.02.9

古民家のこと

古民家の改修工事

輪和建設の星野です。

 

年始から開始した宇陀市の古民家改修工事は、二階の解体工事がおおよそ終わり床下地と電気工事が始まりました。

最近建てられたお家は柱や梁は角材で構造躯体がどのように組まれているのかを想定しやすいのですが、古民家は建てられた年代や地域によって構造躯体の組み方が異なるので毎回何かで驚いています。

過去増築を行ったお家ですと、一階と二階の構造材のサイズ感が違ったりしますし、建物と建物の間に無理やり部屋を作っていたりもします。

今は設計士が構造やデザインなどを考えてその図面をもとに現場監督が業者や材料を手配し、各業者が施工を行っていますが、昔はほとんどのことを大工さんがやっていたと思うと昔の人は本当にすごいなと思います。

今ではできないようなこともしていたりはしますが、それもまた学びになるので古民家の工事はおもしろいです。

着々と工事が進んでいきますが、気を引き締めひとつひとつ丁寧に確認していきたいと思います。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓

施工事例を見る

Instagram