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2026.05.4

木の家づくりのこと

奈良に住む

設計の小林です。

 

GWですね。

先日の1日は風が強く、弊社近くの川沿いの桜の木が倒れてしまうほどでしたが、連休初日は気持ちの良い晴天となりました。

たまたまですが、今回ブログ担当の5月4日は私の誕生日です。

そして来年で、奈良に移住して10年、輪和で働き始めて10年になります。

振り返ると、本当にあっという間でした。

奈良は、暮らしを重ねるほどに、この土地の心地よさや豊かさに気付かされる場所だと感じます。

移住した当初は、とにかく冬の寒さに驚きました。
盆地特有の冷え込みは想像以上で、「奈良の冬は厳しいな…」と感じていたのを覚えています。

それが、温暖化の影響なのか、単に慣れただけなのか、最近はそこまで気にならなくなってきました。

今では、季節ごとに変わる山の景色や、朝晩の澄んだ空気に、奈良らしい豊かさを感じています。

自然があり、歴史ある街並みや寺社が身近にある暮らし。

山間部では、日照時間は短いものの、空気がとても澄んでいて自然豊かで安らぎます。
派手さはありませんが、心が落ち着く空気があります。

近年は奈良へ移住を検討されている方からも多くお問合せをいただきます。

他府県にお住いの方も奈良の魅力を感じられているのではと思います。

家づくりの仕事をしていると、そんな奈良の風土に合う昔ながらの住まいの良さを感じることも多くあります。

深い軒のある家。
庭の緑を楽しむ暮らし。
風や光を感じながら、四季と共に過ごす住まい。

年月を重ねるほどに愛着が増していく家は、奈良の暮らしととても相性が良いように思います。

これからも、この土地での暮らしを大切にしながら、住まいづくりに向き合っていきたいと思います。

みなさまも、良いGWをお過ごしください。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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