2026.04.27
輪和の雑学
木の家づくりのこと
輪和建設の経営
中西春代です。
建築資材の値上がりと品不足が続いています。
こんな時は、大きな資産となる『住まい』に、どのように投資するかを見極めることが大切だと思います。
例えば、住宅設備にあらゆる機能を持たせると便利のなるかもしれませんがメンテナンスや故障時に予想外の出費が必要になります。
メーカーに修理の依頼をすると、修理が無理な状態だと診断されても出張費はかかります。
人が動くのですから、サービス期間を超えると、その人の日当を支払うのは当たり前です。
職人さんや技術者の日当も値上がりしています。
会社員や公務員が昇級していくのですから、ましてやこの物価高に合わせて職人さんや技術者の日当も値上がりが当たり前です。
そこで、大切なのはいかにシンプルな設備を選ぶかだと思います。
取扱説明書をよく読んで、自分である程度の維持管理ができるのが理想です。
とはいえ、家全体の維持管理では新築でもリフォームでも施工する会社選びも大切です。
倒産が多い建築業界で、生き残る力があるかどうか。
そこを見極めるのは難しいかもしれません。
弊社は、毎月、税理士さんに監査に来ていただき自己資本比率や経営安定率等で会社の状態を見ています。
借入金がないことが弊社の強みで、緊急時にも十分対応できる力を蓄えています。
輪和建設のスタッフとその家族を守り、業者さんとの信頼を守り、何よりもお客様の資産であるお住まいを守るために、堅実な経営を心がけ、より強固な信頼関係を築いていきます。
そして、私の息子であり輪和建設の跡取りである常務の戌亥に経営者の心構えとして話しているのは、会社の緊急時に自分の財産を投げ出す覚悟を持ち、そのために私生活も質素倹約を心がけ、個人の資金も備えるということです。
これからも、安心して大切な住まいづくりをお任せいただけるように、堅実な経営と貢献に力を注ぎたいと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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