2026.04.14
輪和のSDGs
自然素材のこと
木の家づくりのこと
輪和の雑学
ナフサの影響を受けて
中西春代です。
昨日、住宅設備の大手メーカーであるTOTOがユニットバスとシステムキッチンの新規受注の停止を発表しました。
ナフサなどの供給が滞る中、商品に使われる原材料の一部が不足しているからだそうです。
他の住宅設備メーカーも、納期・数量・価格などに影響が発生する可能性があると思われます。
弊社のお客さまにもご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、状況をみながら最善を尽くしたいと思います。
今回の事を受けて、改めてナフサに頼り切った生活が当たり前になっていることに驚きます。
私は、妹がプラスティックゴミを減らそうとの思いで立ち上げたAlmonde(アルモンデ)さんのお店で買い物をして考えさせられることが多く少しづつ生活を見直していました。
※Almondさんの取材記事はこちらです。
例えば、
シャンプー、これはプラスティックの容器に入れられ詰め替え用を購入してもやはりプラスティックごみが出ます。
液体シャンプーは、ほぼ水です。
この水と、それをこぼれないように、また使いやすいように、プラスティック容器はとても重要な働きをしてくれます。
しかし、この容器と水と運送料に多くの料金を支払っています。
そこで、固形のコールドプロセス石鹸シャンプーと固形のコンディショナーに変えました。
洗濯洗剤も同じ考えで、粉洗剤を使っています。
アルモンデさんでは、液体の洗濯洗剤を量り売りされているので粉洗剤がなくなれば、手持ちの容器をもって購入しようと思っています。
自分を自然のリズムに戻し直感を養い、物事の元と末を探求し、自分は何にお金を使うのかをよく見極める力をつけたいです。
便利さにばかりにお金を支払うのはもったいない。

日常のこうした選択基準を持つことで、住まいづくりの価値観を定めることができるように思います。
日本の木を、天然乾燥させて家をつくる。
このシンプルさが輪和建設の価値観です。
さらに改善を重ね、住まいづくりの元と末を見極めてまいります。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓


