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2026.02.26

木の家づくりのこと

手触り足触り

設計の小林です。

 

自宅の住宅ローンと耐震補強で確定申告を先日してきました。

旧耐震の中古物件をローンで購入し耐震補強をしたので、住宅ローン控除と耐震補強控除で申告してきました。

初めて確定申告会場に行きましたが、人の多さで驚きました。

事前にインターネット申請をしていたので、必要な提出書類を出すだけでしたが人の多さで疲れてしまいました。笑

諸々の書類作成や耐震補強設計等やったので、報酬としてずっと欲しかったアルミの手打ち段付き鍋を購入しました。

少しずつ、手作業で造られた道具を揃えては、気分をあげています。

個人的に長年惚れ惚れしているのが、大久保ハウス木工舎さんの木べらです。

桜の木べらを10年近く前に購入しましたが、とにかく曲線がきれいで、手に馴染む炒めやすい形状で、鉋特有のスベスベ感がいつまでもあり気に入っています。

職人の手仕事を感じられるものはいいなと思います。

 

弊社の家づくりもその様な印象を持っていただける方が多いように思います。

中村好文さんの講演を聞きに行ったときに、オーダーメイドの服のような住まいを作りたいとおっしゃっていたのを覚えています。

住まう方それぞれの想いに寄り添い、手間暇をかけて丁寧に仕上げる、着心地の良いオーダーメイドの服のような住まいをご提供したいと常々思っております。

 

あるお客様から少し前に雑誌に掲載させていただいた、格子の耐力壁に登るお子様の写真がとても良いとおっしゃって頂きました。

元々は遊具目的で計画したものではありませんでしたが、取材中にお子様が登っている楽しそうな姿がとても微笑ましく、カメラマンさんが撮ってくださりました。

OB様のお住まいに伺うとお子様は冬でも皆裸足で元気にのびのびと過ごされているように思います。

無垢の木の手触りや足触りが気持ちが良くリラックスできるのだとおもいます。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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