2026.01.6
木の家づくりのこと
輪和の雑学
古民家のこと
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
当社は1月5日が仕事始めです。
あっという間の正月休みでした。
昨年の暮れには伊勢神宮へお礼参りに行ってきました。
お礼参りにもたくさんの人たちが参拝されてました。
次の式年遷宮も2033年と8年後です。
正月は恒例の大神神社に参拝に行ってきました。
朝の六時につきましたが、すでにたくさんの人が参拝
に来ています。
毎年ここでご祈祷をしてもらっています。
朝早かったのでご祈祷も拝殿ではなく祈祷殿でした。
さすがにこの時間では拝殿は寒すぎて座っていられない
かもしれません。
さて今年の住宅業界はどうなるでしょう。
世帯数自体は増えますが、主に単独世帯になりファミリー層
はますます減ることになりそうです。
既にその傾向は現れていて住宅の規模も小さくなっています。
住宅価格も上がりました。
木造住宅の原価は2015年に比べて4割以上上がったというデータ
があります。
今年もまだ上がるのではないでしょうか。
既にガラスはこの1月に値上がりすると連絡が入っています。
資材や設備が短期間で値上がりします。
契約をしても着工するまでに上がってしまうということも
あります。
断熱性や耐震性を求めると住宅は良くなりますが施工単価
に跳ね返ります。
国は性能を求めますが、意外と消費者の方は断熱や耐震に
関して「今一つわからない」というアンケートもあります。
住み比べることができませんからそういった意見ももっとも
でしょうね。
住宅価格が上がると工務店もどうにか価格を下げようと試行
錯誤をしています。
少しでも安くというので注文住宅から建売住宅、新築よりも
中古住宅の改修に流れる傾向があります。
古民家などは今年もたくさん流通するのではないでしょうか。
しかし、古民家という家は大きく、今でいうとお金のかかる
造りをしています。
瓦屋根に土壁、漆喰といった造りです。
初期費用が安いからといって購入すると改修に予想外の費用が
掛かることがあります。

昨日は新築の家の土台伏せでした。
今年も幸先よく仕事をさせてもらっています。
皆様にとっても実り多き年でありますようお祈りします。
本年もよろしくお願い致します。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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