HOME  >  ブログ  >  本年はありがとうございました 来年もよろしく願いします |新築の家よりも中古住宅 奈良の木の家工務店、輪和建設

2025.12.22

木の家づくりのこと

古民家のこと

本年はありがとうございました 来年もよろしく願いします

年末も押し迫ってきました。

ほとんどの会社は今週いっぱいで仕事納めでしょうね。

当社も12月27日まで、年明けは1月5日からです。

お会いする方とも「良いお年を」「来年もよろしく」

といった挨拶になってきました。

 

毎年のことですが、1年はあっという間です。

これは歳を重ねるごとに短く感じるようになります。

10歳の子が感じる一年は10分の一ですが、60歳では

60分の一ですから当然かもしれません。

年末になると今年は「何ができたかな」と考えます。

そして来年は「これだけは」とも思うのですが、そう思う

ようにはいきません。

計画や目標は大事ですが、毎日を一生懸命生きていれば

行きつくところの行くものと思います。

今年は4月に法改正があり建設業界も少し動きが鈍かった

ように感じます。

新築においてもリフォームにおいてもそうでした。

それも少し落ち着いてきたでしょうか。

しかし何より住宅価格が高騰しました。

資材や人件費が上がったところへ省エネ基準も改正された

ので仕様自体が高くなっています。

住宅の性能が上がるのはいいことですが、性能のいいもの

を使えば当然高くなります。

省エネ基準はこれからも上がっていく傾向にあります。

そこで少しでも安価に造るために住宅は注文から建売や規格

住宅に変わってきています。

これは永い目で見ると繰り返しているように思います。

新築住宅が高くなると中古住宅や古民家を購入してリフォーム

したほうが安く済むこともあります。

しかし安いからといってうっかり購入すると改修に思わぬ多額

の費用が掛かることもあります。

特に古民家は大きな家が多いので費用もかさみます。

 

中古住宅、古民家のリフォームはたぶん来年も続くと思います。

今住んでいる家を快適にするためのリフォームは大いに結構だ

と思いますが、空き家になった古民家を購入してそこで暮らそ

うとするなら、なるべく空家の期間が短い古民家を、また収益

物件でないのなら暮らす人に見合った大きさの家を選んだ方が

いいと思います。

 

本年はありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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