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2024.12.2

輪和の雑学

木の家づくりのこと

造作キッチンについて

設計の阿部です。

輪和建設では、お客さまのご要望に応じて造作キッチンを作らせていただくことも少なくありません。キッチンは料理つくるというだけではなく、人が集い楽しむという空間になってきています。

 

写真のキッチンは、天板をステンレス、架台を桧、扉類を吉野杉で作らせていただいたものです。食洗機を組み込み、引き出しの収納とコンセントも設置しました。

 

また、居酒屋のカウンターをイメージされて無垢板のカウンターとベンチも造作しました。お客様の「こんなものがあったらいいな」 を実現した事例です。実際に見学会をさせていただいた時、私がキッチン側に立ち、見学会に来られたお客様がベンチに座ってお話をするというシーンが自然と生まれました。

 

天板ステンレスはステンレスメーカーさんにオーダーサイズで作ってもらっています。造作ですので、サイズも仕様も自由。奥行広めの天板の下がデッドスペースになるという場合、キッチンの裏側に棚をつくるということもできます。

 

 

天板に人工大理石を採用した事例もあります。周囲のカップボードも造作でつくるとキッチンというよりも家具に近い一体感も演出可能。毎日使うキッチンは使いやすさも必要ですが、リビング空間に違和感なく溶け込むことで生まれる空間の心地よさも大切だと考えています。

 

 

 

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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