2025.05.23
輪和の雑学
思い出のマンゴーソフト
輪和建設、國分です。
万博のフィリピン館で購入できるマンゴーソフト(550円)がとてもおすすめです。
1番お伝えしたい事なので冒頭でお伝えします。
幼い頃、何も分からずに連れて行かれた愛・地球博。
ほとんど何も覚えていないのですが、唯一、フィリピン館で食べたマンゴーソフトの味だけは覚えています。
めちゃめちゃ感動的な美味しさ。
あれ以降、マンゴーソフトを売ってるところ(全然無い)があれば買って食べたり、マンゴーを食べたり、マンゴーシャーベットを食べたりして来ましたがどれもイマイチ。
そもそも僕はマンゴーはそんなに好きではないようです。笑
そして先日、大阪・関西万博でついに思い出の味と再会。これこれ。この美味さ。格別。
ということで、先日、会社のメンバーと一緒に万博に行って来ました。
まずは目を惹くのが大屋根リング。
色々言われていますが、僕は国の財政に詳しい訳ではないし、費用対効果の詳しい側面まで調べてる訳ではないので、そのような視点を省こうかなと思います。
そして僕は『やるなら思いっきりやった方がいい、お金もバンバン使おう』と考え、『中途半端にやるぐらいならそもそもやらない方がいい、お金がもったいない』と考えてしまうタイプです。
やるからには素晴らしいものにしてほしいので、大屋根リングはとても良かったと思います。
あれがあるのと無いのとでは、万博会場のワクワク感に天と地の差があったと感じます。
やはり、あの規模感の施設には何か象徴的なものがあるなしは重要になってきますね。
そして今の季節だと、日差しが暑かったり、雨が降ったりと天候との勝負なのですが、大屋根リングの下は雨は凌げるは、日差しは遮るは、風は抜けるは、会場をぐるりと移動できるはと、用途面でも最高でした。もちろん上に登って、会場全体を見渡す事だってできます。
パビリオンはブルーオーシャンドームがかなり良かったです。とてもクオリティの高く美しいインスタレーション装置や、巨大で美しくもグロテスクな映像作品が堪能できます。また、大量に廃棄されるプラスチックに焦点を当てた展示内容はとてもメッセージ性が強いです。
プラスチックの廃棄量やマイクロプラスチック問題というのは、見る気の失せるグラフと大量の文字列で伝えられるものが多いですが、そんなものはなく、直感的にかつ心の深くまで刺さる、そんな展示でした。流石万博だなと感じました。
万博に対して、色々な意見があります。
でも万博はもう始まっています。
みんなで楽しんで、盛り上げて、大成功に導く。
それ以外ないのではないでしょうか。
そういう意味でも、藤本荘介さん(大屋根リングの設計者)はよくやり切って下さったなと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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