2025.01.26
輪和の雑学
日本建築に欠かせない檜の魅力について
國分です。
神社仏閣や住宅建材として広く利用さてきた檜(ヒノキ)は、
日本を代表する木材と言えるでしょう。
なぜこれほどまで檜は重宝されるのでしょうか。
檜の魅力に迫ります。
檜の木材は独特の香りを持ち、抗菌・防虫作用があることが特徴ですが、
この香りはどうやら「フィトンチッド」と呼ばれる成分によるものだそうです。
リラックス効果やストレス軽減の効能も期待されており、
まさに、自然の力を感じられる素材と言えるでしょう。
また、檜の木材は非常に耐久性に優れており、水分や湿気に強いのも特徴です。
そのため、浴室や土台部分など湿気が多い場所でも腐りにくく、
長期間にわたって安心して使うことができてしまいます。
ビジュアル面では緻密で美しい木目と、光沢のある淡い色合いが魅力的とされています。
日本家屋の柱や床材として使用されると、和の雰囲気を演出しつつ高級感を加えることができます。
まさしく、日本を象徴する建材ですね。
そしてさらに、建材としての実用性だけでなく、環境への配慮も檜の魅力のひとつとして挙げられます。
檜は成長が比較的早く、適切に管理された森林から伐採されることで、持続可能な木材資源として活用されます。
さらに、伐採後の木材だけでなく、枝や端材も利用することで、資源を無駄なく活用することが可能なのです。
やはり、使われ続ける材料にはそれなりの理由があるのですね。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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