2025.01.17
輪和の雑学
お引渡し
中西春代です。
今年初めてのブログ当番となりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日は、奈良市で新築をしていただいたお家のお引渡しがありました。
以前住んでおられた東京のお家の食洗器等やガス暖房機や間取りの良い点を生かし進化させたお家です。
壁の仕上げはご自分でされますので完成したら見せていただこうと楽しみにしています。

阪神・淡路大震災30年のこの日にお引渡しをさせていただくのも何かのめぐりあわせ。
お施主様のご要望を最大限に叶える設計はしますが、やはり耐震性能を確保することを第一としています。
構造計算・断熱計算を社内でできるように研修体制を整えたこと。
奈良古民家再生協会を立ち上げたのも石場建ての耐震診断と耐震工事を学ぶためです。
輪和建設がより強くより美しい家をつくろうとしてきたのは、30年前の1月17日が原点です。
本日の日経新聞第一面のコラムで詩人安永稔和さんの「神戸50年目の戦争」の一節が紹介されていました。
『これはいつかあったこと。 これはいつかあること。 だからよく記憶すること。』
この一節を心に刻み、皆様により安心して暮らせるお住まいを創らせていただきたい、とお引渡しのお家に立ち思いました。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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