2024.12.5
輪和の雑学
鉋の再生
輪和建設の森下です。
最近、大工道具についていろいろ調べているのですが、時代が流れるとともにいろいろ進化してるのだなと感じます。電動工具はその最たるものだし、それのおかげで仕事が早くできるようにもなっています。
しかし、電動工具だけではできないこともあって、それが鉋と鑿などの手道具だと思います。
鉋や鑿などは古いから使えないとかダメだということはなく、むしろ古い方がいいものがあったりする時があります。
というのも、古い鉋を頂いたので、直して使おうとしています。

写真の鉋は錆びてしまって一見、使えなさそうですが、今では錆びを落とす方法もいろいろあって、深錆びが少なければ、まだまだ使えます。

鉋台も少し割れがあったのですが、サイズを小さくして別の鉋の台にしようと思います。
何でもかんでも古いから使えないではなく、使えるものは使ってやることが大切だなと思います。過程を少しずつあげていこうと思うので、お楽しみにしてください
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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