2024.08.4
輪和の雑学
「地球にとって」という流れ
中西春代です。
弊社は創立して今年10月より46期となります。
私の父が設立し、夫である現社長が後を継ぎ、自然素材の家づくりへと方向転換させて18年になります。
この18年は、シックハウス症候群の私が自分の体調と向き合いながら試行錯誤しながら住まいづくりに向き合ってきたように思います。
私のシックハウスの症状は思い起こせば、小学生のころからありました。
大きな衣料品店で気分が悪くなり、今でも量販されている衣料品店では体調が悪くなります。
18歳くらいからリンゴ、ドライプルーンでアレルギーが出始め、呼吸困難を起こしていました。
以前下請けでハウスメーカーの家づくりをしていましたが、その現場に行くと、頭痛、吐き気、脱力感を感じるようになり、自分の体質に振り回されていました。
自分がシックハウス症候群だとわかった時は、逆にほっとしたことを覚えています。
そこからは、あらゆる情報を集めて、では、どうするかと答えを探し求め、
ヨガ、自然食、薬膳料理、マクロビオテック、自力整体、断食、マインドフルネス等で、少しづつ自分の心身を見つめることができつつあります。
全ての化学物質を断ち切って生活することはほぼ不可能でしょう。
選択の余地がない環境に置かれた時は、大丈夫、私はこの環境を味方につける、と自分に言い聞かせます。
決してパニックにならないことです。
そして、あとは入ったものを出し切ること。
そうなのです、出す力が必要なのです。
先週も海水浴に行ってきましたが、これも大きなデトックスです。
(太平洋の海水が温すぎて泳ぐといつも以上に疲れたのには驚きましたが・・・)
このように、自分の身体との対話が、家づくりの軸として生かされてきました。
この対話は、「地球のために」という着地点があることを知りました。
輪和建設の家づくりは、「お客様のため」にから「地球のために」という流れがあります。
この流れに乗り18年。
三代目代表取締役社長となる二男は、自分軸をしっかり育て、「地球のために」という住まいづくりの流れにのり悠々と楽しんでくれることと思います。
輪和建設は、自然の理に照らし合わせ一人一人が自分を経営し、皆様の住まいづくりに貢献していきたいと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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