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2019.09.18

社長ブログ

学習到達調査

ある記事です。

1.日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない

2.日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考能力しかない

3.パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない

4.64歳以下の日本の労働人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンが使えない

「なんのことか」と思ったのですが、一部の教育関係者の間では常識であり

それで何の問題もないと考えられているそうです。

これは先進国の学習到達調査の大人版(PIAAC)で16歳から65歳を対象に

仕事に必要な「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力」を

測定する国際調査で先進国を中心に15万人を対象に実施された結果です。

そしてこれで何の問題もないというのもほぼすべての分野で日本人の成績は

先進国で1位だからだそうです。

1番の日本語が読めないというのは読解力がないため教科書の意味が正しく

理解できていない子が3人に1人はいるということらしいです。

これは「読書時間0分の大学生」が5割を超えたというのと関係あるかもし

れません。

調べてみるといくつかの例題が掲載されていますが、確かに勘違いで間違

ってしまいそうなものがあります。

それが正確に理解できていないということなのかもしれません。

しかし、その程度でも十分機能しているのですから問題ないと言えば問題

ないですね。

パソコンにしても毎日のように使ってはいますが、使いこなしているかと

言われればとてもできるものではありません。