2026.09.25
現場から
古民家の断熱工事
戌亥です。
香芝の古民家の改修現場では断熱工事が始まりました。
荒壁パネルによる耐震工事が終わり、壁と天井の下地が組み合がりました。


天井には厚み155㎜の高性能グラスウールを敷設し、

壁には厚み105㎜の高性能グラスウールを施工しました。
壁は既存の土壁がある箇所はそのまま土壁を活かし、一部過去の増築などで土壁のないところにグラスウールを施工しています。
床は土間コンクリートを打設後に土台からすべて新たに組みなおし


根太の間に60㎜の押出法ポリスチレンフォーム断熱材を施工しています。
黒い縁みたいなのは気密テープを施工しています。
昨今の夏の暑さはエアコンがなければ凌げないほどになっています。
断熱材があまり入っていなくてもエアコンをずっと稼働していれば生活することは可能です。
しかし、断熱材がしっかり施工されていればエアコンの効きが早かったり、電気代が安く済みます。
また部屋が均一に冷やされ、快適に生活できます。
石膏ボードの施工も順調に進んでいます。
石膏ボードが張り終えると大工さんによる造作家具の工事が始まります。
細かな納まりなどを大工さんとしっかりと打合せし、きれいに仕上がるよう進めていきます。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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