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2026.03.19

現場から

木格子と床板

戌亥です。

 

現在工事中の古民家の現場で、木格子を組んでもらっています。

幅3m×高さ1.5mと幅2.5m×高さ1.5mの結構大きなサイズの格子です。

 

写真では分かりにくいのですが、真ん中の横桟には溝が掘られていて、その溝の中にビスを打っています。

外壁への取付が終わり次第、溝を埋めると室内からビスが見えないきれいな格子になります。

 

サイズが大きいので、一つで30㎏から40㎏ほどになります。

現場で取付の際には現場監督の合番が必要なサイズです。

 

桧のきれいな材料で組んでいるのですが、屋外使用のためこのあと防腐塗装を施します。

取付が楽しみです。

 

また同じ現場で和室の床板の施工が終わりました。

ケヤキの突板です。

幅が3mほどあるので、かっこいい床の間・床脇になりそうです。

床脇には、違棚と天袋もつくので、納まりを現場で大工さんと相談中です。

おおよその図面はできているのですが、現場を直接見ると違う納まりのほうがいいかなとかいろいろと考えが変わります。

今回のようなしっかりとした和室を設える機会は珍しくなってきています。

古民家でお客様の思い入れもあると思います。

しっかりとした和室となるよう施工を進めていきます。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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