2025.08.23
現場から
基礎配筋検査
戌亥です。
先日、工事の始まった新築の現場へ基礎の配筋検査に行ってきました。
配筋検査には第三者機関の方も来られて検査を受けますが、今回の検査は社内の検査です。

↑スラブ(床)の配筋のピッチが設計通りか確認をします。
建物の形状などにより、200㎜(20㎝)ピッチだったり150㎜(15㎝)ピッチだったりしますので、図面を確認しながらチェックしていきます。

↑鉄筋の継ぎ手の長さを確認しています。
継ぎ手の長さは40Dなどと図面で表記されます。
Dは鉄筋の直径を示しています。
今回の現場の主筋の直径は13㎜なので、13×40で520㎜となります。
写真の継ぎ手の長さは600㎜あるので、大丈夫です。

↑これは基礎外周部の床下換気口廻りの配筋です。
こちらもD13の鉄筋とD10の鉄筋をどこに配置するか図面で定められていますので、図面通りに施工されているか確認をします。
建物内部の人通口(床下を点検のために行き来するための通路)なども検査します。

↑最後に四隅から配筋状況の全景を撮影して検査完了です。
全てを紹介するととてもの長くなるので、説明を省いてしまいました…
お家を支える大切な基礎です。
また配筋はコンクリートを打ってしまうと見えなくなってしまうので、間違いがないようにしっかりとチェックをしなければなりません。
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