2022.08.25
現場から
クロスと左官の仕上げ工事
今日が小中学校の始業式で違和感がある中西良行です。
畠田の家新築工事では、大工工事が完了し、
室内では、クロスと漆喰の仕上げ工事が進んでいます。
今まで天井や壁は石膏ボードばかりで、床は養生のためのシート。
なんとなく味気ない感じでしたが、それぞれの仕上げが進むと、
一気に部屋の雰囲気が変わっていきます。
お盆が明けても、暑さはまだまだ厳しく、室内でも作業をしていると
汗が止まらない状態です。
体調には気を付けながら、職人さんには頑張っていただいています。
ありがとうございます。
家の形が出来上がれば、来月からは外構工事の予定をしています。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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