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HOME > ブログ > 吉野杉の床材 | 奈良の木の家工務店、輪和建設
2018.07.14
現場から
水と塩分のタブレットを携帯している中西良行です。
富雄北の家では、床材の施工が進んでいます。
今回の床板は吉野の杉材で、節が少ないものです。
施工が終わるとすぐに養生してしまうため、
完成までみれなくなりますが、やっぱりいいなあと感じます。
例年より早かった梅雨明け。
雨で施工が思うように進まなかった分、
これから、どんどん外部の工事を進めていきたいのですが、
ちらほらと、熱中症で工事が進んでいないところもあると聞きます。
体調に気を付けて、頑張ります。
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