2026.11.2
古民家のこと
古民家リフォームが完成しました。
設計の小林です。
奈良市針方面の古民家リフォームが完成しました。
減築と、お住いの一部を断熱改修等させていただきました。

元々田の字和室をLDK、寝室、洗面等にリフォームさせていただきました。
LDKは天井を施工せず、ロフトの床裏がそのまま見えるかたちで仕上げました。
お庭に面して大きな窓を二か所設置させていただきました。
右側の窓は梁の高さが低かったので、規格の高さ1300㎜を採用しましたが、
跨いで外に出ても良し、腰かけても良いといった程よい高さであらたな気付きになりました。

薪ストーブが設置される前の写真ですが、中央に薪ストーブ
キッチンは広々3mの造作キッチンです。
バイブレーション仕上のステンレス天板をオーダーしたのですがとても綺麗でした。
タイルはお施主様が考えられた図案を基に組み合わせさせていただきました。
クラフト感のあるタイルで色合いもとってもかわいいです!

ウッドデッキ部の屋根はポリカ波板でさせていただきました。
室内への明かりも遮らずよかったです。
ウッドデッキの塗装はお施主様がされました。
桧は材質上ムラになりやすいのですが、とても綺麗に塗られていて驚きました。
寒くなるまでには工事を終えてほしいと仰っておられましたので、
今年の冬は暖かくお過ごしいただければ嬉しく思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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