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2026.06.14

古民家のこと

酒蔵

戌亥です。

 

今週は協力会社の方たちとの研修旅行がありました。

梅雨に入っているため、天気が不安でしたが、2日ともに天気に恵まれ、いい息抜きになりました。

 

他のスタッフの方も旅行について書いているので、ご存じかと思いますが、明治村と笠松競馬場に行ってきました。

 

中でも私は明治村にある

菊の世酒蔵

が見ていて楽しかったです。

ちなみに私はお酒が全然飲めません。

 

 

 

大きく軒をせり出し、柱も一般的な住宅に比べ細かいピッチで配置されています。

そして酒造作業がしやすいように成の大きい横架材で、柱の少ない空間を実現しています。

製材技術が未熟な時期の建物は丸太をそのまま柱や梁に使用しています。

それぞれの丸太がしっかりと噛み合うように現場で大工さんが墨付けと刻みを行っています。

 

古民家の改装現場でも丸太と丸太を上手に組み合わせているのを見ると感心します。

 

写真の空間だけを見ると木造の古民家に見えますが、半分は木造でもう半分(こちらは見れなかったです)は鉄筋コンクリート造という混構造の建物になっています。

 

混構造にはあまり興味はありませんが、古民家のような土壁を使った建物を一から建てる仕事をしてみたいものです。

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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