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2026.03.24

現場から

古民家のこと

登ったり降りたり

こんにちは!

中島です。

 

榛原のリフォーム工事では、天井の板張りが進んでいます。

 

 

勾配天井も羽目板を張りました。

既存天井を解体した際、登り梁が出てきて、現しの仕上がりになったそうです。

 

古材が現しの仕上がりは古民家のリフォームらしさが出ていいなと思う反面、大工としては苦労する部分も多いです。

特にこういう部分的な現しの場合は、下地をするにも一手間二手間とかかりますし、仕上げの板を張るにも1枚ずつひっつけていかないといけません。

構造躯体で使われている梁などは丸太のまま使われている場合がほとんどで、昔の大工さんも見えない箇所で使う材料なので、表面の仕上がりも鉞(まさかり)や釿(ちょうな)でハツりっぱなし、ノタつきで凸凹しています。

 

道具と勘を駆使しながら、1枚ずつ光つけしていきます。

 

下から睨んでみました。

ノタが多いと少し苦労が増えます。

 

スカッと丸々見せてくれたらいいのですが……

 

 


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