HOME  >  ブログ  >  古民家のリフォームと新築 | 雨漏れの問い合わせが増えています奈良の木の家工務店、輪和建設

2024.06.30

古民家ブログ

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古民家のリフォームと新築

お陰様で古民家のリフォームが続いています。

問い合わせも古民家に関することが多いです。

先日、加盟しているエアパスグループの定例会

に参加してきました。

全国的に新築の需要は減っているとはいっても

相変わらず新築の着工棟数を伸ばしている会社

もあります。

しかし今までとは違ったモデルを造っています。

それだけ消費者の要望も変わってきているとい

うことです。

 

当社は新築とリフォームの両方を施工しています。

こちらは平屋の家です。

エアパスグループの定例会でも感じたことですが、

数年前に比べて家が全体に小さくなってきています。

以前は35坪くらいが平均的な広さでしたが今では

30坪を切るくらいの広さの家が多くなっています。

平屋の家が多くなっていますから当然小さくなり

ます。

世帯当たりに住まわれる人数も減っていると感じます。

作業場では上棟予定の家の構造材を刻んでします。

ほとんどの工務店がプレカットを採用しています

が墨付け、手刻みは続けていこうと思います。

 

遅くなりましたが梅雨に入ったようです。

降るとなると本当にたくさんの雨が降ります。

ここ数年の天候は何にしろ激しいです。

雨が続くと雨漏れが心配です。

このところ屋根の雨漏れ修理の問い合わせが多い

です。

雨漏れのほとんどが屋根が直交するところにできる谷

という部分です。

ここには板金が敷かれていますが経年劣化で板金に穴

が開きます。

この板金を差し替えることで雨漏れは防ぐことが

できます。

屋根はやはり単純な形が一番です。

単純な切妻屋根ならばそう雨が漏ることはないで

しょう。

 

古民家など大きな家に行くと増築を繰り返して継ぎ

足し、継ぎ足しを繰り返している家が多いです。

そうなると雨漏れの原因になるところが増えます。

軒先と軒先がくっついていて樋の部分に板金を敷いて

その下が部屋のなっている家もあります。

珍しくもないくらいよく見かけます。

施工をしてしばらくは大丈夫ですがいずれ雨漏れを

起こします。

本来すべきことではありません。

屋根の修理には費用が掛かります。

室内まで傷めるとさらにお金がかかります。

古民家の購入を検討している人は少なくとも雨漏れの

心配がないかどうかよく考えて、よく見てからにしま

しょう。

古民家は大きいだけに屋根を葺き替えるとなると数百万

の費用が掛かります。

 

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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