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2020.06.9

コラム

コロナでかわる住まい方

輪和建設の阿部です。
コロナ感染予防対策で、学校が休校になったり在宅勤務になったり、外出の際にはマスクを着用するようになったり、日常生活が変わりました。
我が家でも、家で家族といっしょに過ごす時間が増え、家のケアをする時間も増えました。まずは部屋の片づけと掃除。掃除がすむと気晴らしになるように観葉植物を導入。そして、これまで不便を感じなかったのですが、まだついていなかった部屋の照明器具も設置。家族が感染した場合に閉じ込める部屋にはエアコンも設置。もうすぐ9年になる我が家ですが、この機会に充実してきました。
そして気づいたのが、家族がいっしょにいる時間が増えると、家族に干渉されないひとりの時間も欲しくなってしまうこと。家族の気配がいつも感じられるように、とリビングにつづくホールに勉強机を置いたのですが、子どもの学校のリモート授業が行われると、リビングでテレビを見たりキッチンでドタバタ料理をすることができない不便さにも気づきました。
コロナを経験した私たちは、これから家に求める機能や役割もこれまでとは違うものになるかと思います。玄関では手指だけでなくコートやカバンを消毒してから家に入る。トイレの手洗いタオルはペーパータオルに。それぞれの個室のインターネット環境を整え、閉じこもれるようにする。洗濯機や洗面台は2台置く。備蓄食料品をストックできるパントリーを持つ。家庭菜園ができるスペースを確保する。といったことが常識になるかもしれません。
ライフスタイルの変化にも対応して、安全で安心に暮らせる家をお客様にご提案していきたいと思います。