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古民家のリフォーム 見学会(社長) |昔は少なかったリフォーム工事 奈良の木の家工務店、輪和建設

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2026.05.31

木の家づくりのこと

現場から

古民家のリフォーム 見学会(社長)

当社は新築工事もしていますが、数年前からリフォーム

工事が多くなっています。

今では半分以上がリフォームです。

しかも古民家が多いです。

既存住宅と言えば在来工法の家の方がたくさんあるはず

ですが、古民家は人気があるのでしょう。

古民家の場合は民泊やお食事処といったほかの活用も

できるからかもしれません。

空き家問題がありますが、これからも空家は増えますが、

古民家はこれ以上増えることはありません。

 

実際全国的にリフォームと新築工事はどれくらいの割合か

というと受注高、請負金額でいうと新築が6割から7割、

リフォームが3割から4割くらいだそうです。

しかし件数でいうと新築よりもリフォームの方が多いの

ではということです。

確かにリフォームと言えば大規模改修ばかりではなく設備

機器の入れ替えなどもありますから件数ではリフォームの

方が多いのでしょう。

 

リフォーム工事は昔は職人さんが嫌がりました。

解体から始まるからですね。

汚れるし身体もきついです。

古い材料を扱います。

解体してみないとわからないことが多く、段取りや材料の

手配も大変です。

なので見積もりも高くなりがちです。

施工も新築に比べて難しいです。

また現代に多い大規模改修、大規模改装はあまりなかった

ので完成も古い材と新しい材が入り混じりすっきりしませ

んでした。

 

ここ数年は大手メーカーやリフォームのテレビ番組の影響

もあり新築のようなリフォームが増えました。

建築費の高騰で新築に手が届かない人がリフォームをする

ようになりましたが、リフォームも規模が大きくなると金額

も大きくなります。

「建て替えたほうが」と思うこともありますが、施主さん

の希望もあれば、大きな古民家となると今では建てられない

ような家もあります。

これからは減築を伴うリフォームも増えるのではないで

しょうか。

こちらも築100年位の古民家のリフォームです。

6月27日・28日に見学会をさせていただく予定です。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓

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