2026.01.30
輪和の雑学
空間と気分
輪和建設の國分です。
最近、くすんだ白色に囲まれた空間に行きました。
くすんだ白色の壁、くすんだ白色の天井。薄暗い照明。
壁面の窓から入る貴重な日光はくすんだ白色のカーテンを透過し弱々しく室内を照らします。
なんとも気の滅入る空間です。
こんなんじゃ病気になるわと思ってしまいます。
しかし、この空間は合理的です。数値上だめなことをしているわけではありません。
数値上では問題ないとされる範囲内において、私が個人的な主観で空間の雰囲気が嫌だと思っているにすぎません。
さて、実際問題、気が滅入ると病気になるというのは皆さん実体験としてあると思います。
しかし軽視されがちな部分でもあるような気がします。
気と病をつなげると、途端にスピリチュアル臭く感じる人も多いのではないでしょうか。
気分を良い状態に保つというのは健康上不可欠だと私は思いますし、
仮に健康に関係がなかったとしても、
気分が良い状態で人生を生きた方が幸せでしょう。
逆の人はそうそういないのではないでしょうか。
さて、そして空間です。空間次第で気分は変わります。
それもまた実体験がすべての人にあるのではないでしょうか。
今あなたの暮らしているその空間は気分を良くしてくれる空間になっていますか?

「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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