HOME  >  ブログ  >  窓の先に見えるもの |内と外との関係を大切にする家づくり | 奈良の木の家工務店、輪和建設

2025.02.23

輪和の雑学

窓の先に見えるもの

設計の千葉です。

寒い日が続きます。しかし、ここ最近私の体が花粉に対して反応し始めてきましたので、個人的には春の訪れまではもうすぐだなと体感しております。

 

さて、私が輪和建設に入社しまして2か月が経過いたしました。その間に何軒もの古民家(工事中のもの、完成後のもの、工事に着手していない状態のもの等)をまわらさせていただきました。そうした中で、私はこれから特に意識を向けようと心がけるものがございます。室内から外を見るというテーマです。窓位置によってはプライバシーの問題がございますが、できればレースカーテン等のウインドウトリートメントに邪魔されず、外部とのオープンな関係が保てる窓の存在はあった方がいいと思います。古民家は塀で囲われている場所が多く、そのため室内から外の景観に対してオープンにしやすい状況になっていたりします。そうした窓を見るにつれ、外との関係性がオープンな方がやはり居心地はいいなと感じています。そして、その窓が季節の移ろいを感じることができるものであれば、なおのこと良いかと思います。新築住宅におきましても、オープンな外構計画が現在では主流であることから、このテーマへの取り組みはなかなか困難な事ではありますが、外構計画も含めてこの開放感を設えることが出来ればと思っております。

 

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓

施工事例を見る