2024.10.8
現場から
改装工事
戌亥です。
先月から橿原市で改装工事をさせていただいております。
今回の工事は、弊社では珍しく無垢材をあまり使わずに既製建材がメインの改装工事です。
既製品のメリットは現場での加工が少なくスピーディに施工を進めることができます。
しかし、納め方はメーカーの仕様に従うしか方法がなく、普段無垢材に慣れていることもあり、少しやり方に窮屈さを感じます。

床は既存のフロアの上にフロアタイルを施工しています。
前の床板の色からかなり印象が変わり、施工を見ているだけでも楽しいです。

こちらはキッチン上部の下がり天井です。
既製品の防火パネルと見切りで納めているのですが、どのように納めるかかなり悩みました。
あまり見切りを大きくしてしまうと見た目が悪くなりますし、見切りを小さくしすぎてしまうと施工ができなかったり、、、
また既製品の見切りに寸法バリエーションがあまりなかったため、現場で大工さんと相談しながら納め方を決めました。
施工自体も細かく、難しいところが多かったのですが、大工さんがきれいに納めてくれました。
あとは壁・天井のクロスの施工をしてキッチンを据えるとほぼ仕上がりになります。
全体の完成が楽しみです。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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