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2024.10.7

現場から

ちょっとした一手間

輪和建設の森下です。

現在、新築の現場では入口枠や窓枠などの取り付けを行っています。

この枠が、幅が広すぎたりすると反って後から不具合があったりするので、2枚の板を1枚にすることがあります。

板と板をくっつけるところに溝を掘って、その部分に別の細い部材を入れて、ボンドの接地面を大きくしたり、段違いがないようにするためこのような仕事を加えています。

この溝を掘る時に便利なのが、トリマーと横溝ビットと言われる刃物です。

幅と深さが一定の刃がついていて、その上にコロがついているので、添わしてトリマーを走らせるだけで簡単に溝が掘れます。

 

組み立てて、取り付けてしまえば見えなくなってくる部分です。しかし、長い目で見れば大事な作業だと思います。完成した後も、お施主様になるべく長く快適に使っていただけるように先々のことを考えながらやっていきたいです。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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