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2024.10.3

輪和の雑学

トイレの位置。

輪和建設の星野です。
各地域、秋祭りの準備が着々と進んでいますね。
地元でも毎日練習が行われており、太鼓の音が鳴り響いています。
夜には町内の提灯が灯るのですが、雨が降ると水溜りに提灯が反射しとても綺麗です。
秋祭りがとても楽しみです。

 

最近、いろいろな物件のプランを作成させていただいています。

プランのご要望として多いのが、明るく広々としたLDKや家事動線です。

生活をする上でいる時間が長いであろうLDKは、吹き抜けが欲しいとかどこからでもテレビが見たいとかイメージがつきやすいのでご要望としては1番に上がってきます。

家事動線も同様、洗濯動線を短くしたい、や共働きや花粉症のため室内干ししかしないからランドリールームが欲しい。などと言った具体的なご要望があがります。
ただ今回プランを考えていると、トイレが意外と重要なことに気が付きました。使う頻度が1番高いのにトイレの要望ってなかなかないんです。
夜中起きた時のために、各階にトイレが必要なのか。
隔離しないといけない病気にかかった時のために二つあったほうがいいのか。
掃除が嫌だから一つの方がいいのか。
寝室に近い方がいいのか。
お風呂入る前に必ず行く場合、お風呂の近くにあった方がいいのか。
来客の方やおでかけ前後にすぐ行けるように玄関近くにあった方がいいのか。
今上げたのはほんの少しですが、意外とトイレで間取りが決まってきたりもします。
世間一般的に使いやすいとされている生活動線を採用しても、住まう方の暮らし方とあっていなければ使いやすい動線ではなくなったりもします。
たとえば回遊動線は、行き止まりがなくどこからでもぐるぐる回れて便利なところもあるのですが、実は廊下だらけで収納が少なくなっていたりもしますし、何にしても良し悪しがあり、それが住まう方に合うのかが重要なのかなと思います。

プランをする上で自分だったらこっちの方が住みやすいって思うところもありますが、住まう方の普段の生活スタイルやご要望をしっかりと伺い、自分の意見もふまえ最適なプランを作成したいと思います。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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