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7/25 (土)・7/26 (日)

イベントレポート

場所
奈良県大和高田市

<終了しました>「伝統工法の木組みの家」新築完成見学会

この度様々な縁が重なり、設計:建築家「松本昌義」+輪和建設、施工:輪和建設で、伝統工法の木組みの家づくりをさせていただく運びとなりました。

建築家 松本昌義さんはエアパスグループ設計講座講師をされており、弊社社員も東京で受講しています。

吉野杉の天然乾燥材を大工の手によって手刻み加工し組上げた、昔ながらの木組みの家です。

仕口や継ぎ手を複雑に加工し、より強く木がかみ合うように構造設計しています。

 

内装は漆喰や和紙、無垢の杉板など昔ながらの素材を用いています。

大工が制作した造作家具や、建具職人が制作した木製建具も見どころです。

 

 

 

開催概要

 

日時 : 2020/7/25 (土) 7/26 (日) 

10:00~17:00 (時間毎の完全予約制)

 

場所 : 大和高田市

 

ご着用のお願い:マスク、靴下

マスクは新型ウイルス感染拡大防止のため、ご協力お願いいたします。

靴下は、無垢の床板を使用しているため、着用をお願いしております。

 

※コロナウイルスの影響もあり、一時間につき1組限定での見学とさせていただきます。

 

また、受付は事前にご連絡いただきましたお客様に限らせていただきます。

 

ご了承くださいませ。

 

※詳細場所はお電話・メールもしくはお問合せフォームよりお問い合わせください。

 

お問い合わせ先 :お電話の方   0743-53-3355

メールの方      こちら>>

 

大切なお家を公開してくださいますお施主様に感謝しながら皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

工法について(建築家:松本昌義さんより)

現在の建築基準法に規定されている木造工法のひとつに「在来工法」があります。

この「在来」という言葉は、昔から一般に行われていると捉えられがちですが、

その意味での「伝統工法」(建築基準法制定以前の戦前までの工法)とは一線を画する工法となっています。

「在来工法」は一定の耐震性を比較的容易に確保するためには都合がよいのですが、

想定外の地震に対して住み手を安全に守るためには「伝統工法」が有利なため、可能な限り「伝統工法」による設計としています。

 

上棟時の様子