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2026.10.6

現場から

木の家づくりのこと

家の外観 どんな家が流行りなのか(社長)

昨日は古民家のリフォームの現場見学会でした。

空いた時間に周囲を散策していたのですが、近くに分譲の住宅地がありました。

どの家も外壁はサイディング、屋根はカラーベストです。

よく見る光景です。

分譲地と言えば家の外壁はほぼサイディング、屋根はカラーベストです。

価格を抑えることができ、手軽に使うことができます。

 

住宅によく使われる外壁と言えば窯業系サイディング、

次に金属系サイディング、そしてモルタル、塗り壁す。

窯業系サイディングはもっとも一般的で家の7割から8割を占めると言われます。

デザインも豊富で工期が短く済むのでよく使われます。

一方塗り壁は継ぎ目が少なく、仕上げで表情を出しやすいですが、クラックの対策が必要になります。

個人的に思うのはサイディングは経年でも汚れにくい感じがします。

屋根は地震対策もあってか軽い金属系ガルバリウムの屋根が多くなりました。

瓦屋根も人気がありますが、少々高価です。

地域によっては風致地区など瓦でないと認められないところもあります。

 

サッシも断熱化が進んでいます。

統計によるとアルミ樹脂複合サッシは約6割、樹脂サッシが約4割と言われます。

アルミサッシはもうほぼ使われていません。

なかには少々高価ですが木製サッシも使われることがあります。

業界全体ではそんなところですが、当社では外壁に窯業系サイディングを使うことはあまりありません。

吹き付け、塗り壁、板貼りが多いです。

吹き付け、塗り壁は経年で汚れが目立つことがありますし、クラックも発生しやすいです。

板貼りも経年で色が変色しますが、そんなものと思えば結構長持ちします。

サッシは複合サッシが多いですが、木製サッシも時々使います。

今打ち合わせ中の物件は外部も昔ながらの木製建具です。

屋根はガルバリウムが多いですね。

あとは地域柄か和瓦です。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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