HOME  >  ブログ  >  夏の模様替えと平屋の家 |建具を取り換えて夏仕様に 平屋の家のメリット奈良の木の家工務店、輪和建設

2025.08.8

木の家づくりのこと

古民家のこと

夏の模様替えと平屋の家

暑い日が続きますね。

年々暑くなっています。

夏休みなのに外で遊んでいる子供も見かけません。

少子化とこの暑さのせいでしょうか。

私が小学生のころは地域の子供が集まって早朝の

ラジオ体操をしてましたが今でもあるのでしょうか。

 

夏と言えば昔は和室の襖や障子を簀戸に入れ替えて

いました。

風通しを良くするためですが、それだけでも涼しく

感じたものです。

畳に竹の茣蓙を敷いたりもしてました。

古民家の改修などに伺うと簀戸がたくさん保管して

あったりしますが、最近は入れ替えたりはしないよ

うでエアコンで対応してますね。

それだけ暑くなったということですね。

新築の家では平屋の家が多くなりました。

分譲地でもチラホラ見かけるようになりました。

少子化もあり世帯当たりの人数が減って広い家も

必要なくなってきています。

また将来のことを考えると2階は使わなくなると

考える人もいます。

つい10年程前まではだいたい夫婦二人に子供さん

が二人の四人家族がほとんどで、35坪くらいの

床面積がちょうどいい大きさでした。

 

家も平屋になるとまず階段室が要りません。

2階にも造るであろう洗面やトイレも無くなります。

床面積も限られるので施工費は抑えることができます。

平屋の家は耐震的にも有利です。

しかし一般的に言うところの坪単価は高くなります。

総2階の60坪の家も平屋の30坪の家も基礎と屋根は同じ

ものが必要です。

床面積が半分だからと言って基礎と屋根が安く造れる

わけではありません。

 

住まいというものは移り変わりが激しいです。

今流行りの古民家などは四間取り六間取りの和室は

当たり前、渡り廊下から離れまで、一体に何人で暮

していたのかと思うくらいの部屋を備えています。

何世代もここで暮らしていけるようにという願いも

あったのでしょう。

それが100年足らずで必要最低限の部屋さえあればそれで

十分になりました。

少子化がいつまで続くかわかりませんが、いつかまた世帯

人数が増える時代が来るかもしれません。

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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