2021.05.30
輪和の雑学
大工工事
輪和建設の戌亥です。
田原本の現場では石膏ボードの施工が進んでいました。
弊社の場合、勾配天井が多いため、部屋の隅に火打という構造材が見えます。
また、梁も化粧で見せることが多いため、石膏ボードを張るのも意外と手間がかかります。
火打は下の写真のような材料です。

この火打も最近では根太レス工法という24㎜の構造合板を使うことでなくすことができます。
弊社の場合は合板などを一切使わずにお家を建てるため、基本的になくすことができません。
もちろんこの火打は見せずに隠してしまうことも可能です。
最近ではウッドショックによる木材の高騰がニュースでも取り上げられていますが、合板も同じく値段が上がってきています。
値段が上がるということはそれだけ需要があるということです。
山林の多くある日本で、わざわざ海外から木材を取り寄せたり、木材を接着剤などで固めて合板を作ったりせずに、素直に地元の木でお家が作れるならそれが一番いいと思います。


