2021.01.30
輪和の雑学
打ち合わせの難しさ
輪和建設の阿部です。
3月着工のリフォーム工事の打ち合わせをすすめているところです。
外壁の色を決めたり、壁紙の色を決めたり、スイッチやコンセントの位置を決めたり、具体的な事項を決める段階なのですが、実際の空間を見られない中でモノトーンの図面を前に決めていただくのは難しいところです。
建て売りの場合は別ですが、家は他の商品と違って、実際のモノを見て買う買わないという選択はできません。お客様にとっては、出来上がる前に購入するかどうかの判断が求められますし、打ち合わせも想像しながら決めていくことになります。
完成後にお客様から、「こういう風になるんですね!」「寸法がよく考えられていることがわかりました」と言っていただくことは少なくありません。そういう時、「あぁ、打ち合わせの段階できちんとお伝えできていなかったのだな」と反省です。先日も打ち合わせ中に「外観のイメージが全くわからないのです」と伺いました。急いでその部分のパースを持参しました。
完成図が見えづらい中でお客様に安心して打ち合わせを楽しんでいただけるように、3Dソフトの活用や完成物件の見学などを交えながら工夫してすすめていこうと思います。そして、なによりも信頼していただけること。任せて大丈夫、と思っていただけるように、お客様の好みの把握や経験を積んでいくことが大事だと思っています。


