2026.08.1
輪和の雑学
適したやり方
輪和建設の國分です。
図面を書いているとき、キッチンや洗面器、窓など様々なものに対して商品を販売しているメーカー側でCADデータが準備されています。
このCADデータをインターット上でダウンロードし図面にプロットすることで、簡単に詳細なキッチンの図面が描けてしまうのです。
そのため、CADデータが準備されていないメーカーはちょっと使いづらいなと感じてしまいます。
なるほど、これが競争というやつなのか。
ちなみにダウンロードしてプロットするだけというのは簡単なようになったように聞こえはするものの、このようなものがないときと比べてどれだけラクになったかは怪しいところですね。
図面に求められるクオリティが昔のままならば確実にラクになっているのでしょうが、そうはならないのは現実。
これは建築のみならず様々な業態でいえることでしょう。
ラクする技術の進化がもたらすのは、ラクな仕事ではなく、さらなる競争なのでしょう。
さて、話は少し戻りますが、とにかく今は詳細なCADデータがメーカーで準備されているので、今はパソコンで細かい精細な図面を書くことが可能です。
そしてそのような図面が描けないと、競争に取り残されます。
しかし、それと同時に昔のようなラフな手書きが描けると評価されます。
結局は、どれも正解。
きっと自分自身に適したやり方を見つけることが大事なのでしょう。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓


