2025.04.4
輪和の雑学
古民家のこと
魂の遊び心
- こんにちは!
中島です。
築約200年の古民家のリフォームをさせていただいた際、張り替えになった縁側の床板の一部です。

木口同士の継ぎ目に凝った加工がされていました。

ギザギザがピタッと噛み合わさります。

加工面を見る限りでは機械加工はされておらず、おそらく手道具を用いた手加工で加工されています。時代が時代ですからそうなるでしょう。

これがいっぱいあります。笑
氣の遠くなるような作業だった事だと思います。
昔の職人の家造りに込めた魂や、遊び心を感じる床板です。
自分のつくったものが後世に受け継がれ伝わっていくということを忘れず、職人魂、遊び心、見習っていきたいと思いました。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
奈良・大阪・京都他で注文住宅の新築、リフォーム、古民家再生、古民家リフォームの施工事例はこちら↓


