2025.02.21
輪和の雑学
春がおとずれています
設計の阿部です。
この週末大寒波が来るそうですが、太陽の光は日に日にパワーを増し、春は確実に近づいています。
もう10年くらいになるでしょうか。月に1回、絵手紙を習いに行っています。あまり上達はしていませんが、おしゃべりを楽しみ、季節の節目を感じ、季節の言葉も習う良い機会をいただいています。
先月は立春に貼る「立春大吉」厄除けのお札をつくりました。火除けの「鎭防火燭」と対にして玄関に飾っています。立春大吉のお札は袋状になっていて、ここに福がたまるようにという意味があるそうです。

今月教室を訪れると、床の間に、かわいらしいひな人形がありました。そういえばもうすぐひな祭りですね。このひな人形は江戸時代から受け継がれているものだそうです。客人が楽しんでもらえるように、と毎月趣向をこらして季節のものを飾って迎えてくださいます。床の間のあるお家はなかなかありませんが、住まう人のおもてなしの心をあらわすような、季節のものを飾るスペースがあるお家は素敵ですね。
忙しい日常が続き、実は自宅にはクリスマス飾りが残っていたりします。季節感を感じるお家づくり、大切ですね。自分の足元から見直していきたいと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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