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2024.06.22

輪和の雑学

現場から

仕上ができてきました

 

設計の小林です。

 

先日4年ほど前にお引渡しした天理市の新築OB様宅に伺いました。

ご趣味のステンドグラスをすこしずつ家の中に取入れられるよう計画していたのですが

産休育休でなかなか伺えず作品を実際に見るのは初めてでした。

雑誌撮影させていただいた後から新たな作品が完成されて、とても綺麗で少しずつ増えて彩られていく嬉しさもあり幸せな気持ちになりました。

照明は、明かりをつけるとまた色合いが異なり本当に素敵でした。

 

橿原市の新築工事では仕上工事真っ只中です。

外壁は今回そとん壁を採用いただきました。

下地塗り→仕上塗→掻き落としを行います。

この搔き落としの力加減が難しいんだそうです。

優しく落としていかないと、下地にまで凹みが出来てしまうそうです。

二枚目の写真は左側が下地の状態で、右側が仕上がりが完成した面です。

全体的な仕上がり、足場が取れた後の姿が楽しみです。

 

 

屋内は杉の羽目板張りが進んでいます。

LDKの天井に節無しの羽目板を採用しています。

フラットな天井に梁が絡むだけでも大変なのですが

今回は勾配天井が4面、山や谷で納めないといけなかったり、束があったり

勾配の変わる部分の取り合いを綺麗に突きつけでするのは難しいだろう、、、でも突きつけでしてほしいとお願いしていましたが

想定以上に綺麗に板の割付まで配慮して施工してくださいました。

さすがです。

壁の漆喰で空間が締まると思います。仕上がりがとても楽しみです。

 

 

 


「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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